どこでも見れるメモ帳

とあるSEの備忘録。何かあれば気軽にコメントください〜

Ubuntu(Jetson)のWiFi接続先をSSH経由(CLI)で変更するメモ

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はじめに

WiFiルーターの買い替えでUbuntu(Jetson)のWiFi接続先の変更が必要になったのですが、
設定変更するにあたりGUIを使わずSSH通信経由(CLI)で変更する手順メモです。
SSH経由でも通信が切断されずに無事変更できました。

やりかた

# 現状の確認
$ nmcli device wifi list
$ nmcli device status

# WiFi接続先追加(プロファイル作成)
$ sudo nmcli con add type wifi con-name "[接続名]" ifname wlan0 ssid "[SSID]"
$ sudo nmcli con modify "[接続名]" wifi-sec.key-mgmt wpa-psk
$ sudo nmcli con modify "[接続名]" wifi-sec.psk "[SSIDに対応するパスワード]"

# WiFi接続先変更
$ sudo nmcli con up "[接続名]"
  • [SSID], [SSIDに対応するパスワード]はWiFiルーターの設定値を入力ください。
  • [接続名]は任意で入力ください。

参考

qiita.com

YouTubeDataAPIv3をPythonから使って最近の動画傾向を調べてみた

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YouTubeDataAPIv3をPythonから使って最近の動画傾向を調べてみた

はじめに

2020年はコロナ特需でYouTubeは大変賑わいましたね。
そこで、特にプログラミングや機械学習に関してYouTube動画の現状を知りたく、
YouTubeDataAPIv3を用いて簡単に調べてみました。

やったこと

  • Youtube Data API v3 を pythonから呼び出して公開されている動画のメタ情報を取得
  • 閲覧数やコメント数、いいね数などを簡単に基礎集計
  • 動画タイトルの共起ネットワークをGephiで確認
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SSHトンネル経由でVPN/社内ネットワーク内のGitリポジトリにpush/pull/cloneする

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はじめに

コロナで在宅ワークするにあたり、上図の在宅開発端末*1からダイレクトにVPN/社内ネットワーウ内の社内サーバにあるGitリポジトリにpush/pullしたいニーズが発生したのでメモです*2

課題感

git push/pullするたびに毎回、上図の「在宅作業端末」を経由する必要があり*3、具体的にはgit push/pull/cloneするたびに次のような作業が発生します。

  • 「在宅開発端末」→「社内サーバ」にgit push
    1. 「在宅開発端末」から「在宅作業端末」にscp等でリポジトリディレクトリごとコピー
    2. 「在宅作業端末」から「社内サーバ」にgit push
  • 「社内サーバ」→「在宅開発端末」にgit clone/pull
    1. 「社内サーバ」から「在宅作業端末」にgit clone/pull
    2. これを「在宅作業端末」から「在宅開発端末」にscp等でコピー

やりたき

「在宅開発端末」にて直接「社内サーバ」に対して、git clone/pull/pushしたい。

これを実現する手順を述べます。

*1:私の場合はRaspberryPiやJetsonでしたが、windowsmacでも同じです。

*2:過去に何度かやってきたのですが、久々にやろうとしたら忘れてしまって、結局色々ググらないといけない事態になったので改めて備忘録としてまとめることにしました。

*3:ただでさえバグと戦っているのに、その前後でこの作業してたらメンタルが持たない

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Jupyter Notebook(ipynb)の実質コードのみをgitリポジトリ管理するには

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はじめに

Jupyter Notebook(ipynb)をなるべくマシなバージョン管理方法がないか調べてみました。
実現したいことを簡単にならべると次の通り。

  • jupyter notebook(ipynb)をgitでバージョン管理したい。
  • 実行の都度変わる実行結果はコミットしたくない。
    実質的なソースコードの変更のみコミットしたい。
  • コミット前後で実行結果が勝手に削除されたくない。
    ローカルのファイルに対して変更は加えたくない。

これを実現する手順を述べます。

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Gitリポジトリを移行するには?

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はじめに

Gitホスティングサービスを、GitLabからBitBucketへ移行する必要があったのでメモです。
移行対象は、単純にリポジトリのみとします。*1

やりかた

1.移行先の空リポジトリを作成します。*2
2.移行元のリポジトリをベアリポジトリとしてクローンします。

git clone --mirror [移行元リポジトリのURL]

3.移行先のリポジトリをリモート(ここではdestination)に追加します。

cd [リポジトリ名] 
git remote add destination [移行先リポジトリのURL]

4.移行先リポジトリに反映します。

git push destination master
git push --mirror destination 

補足: 移行後に移行元のリポジトリにコミットしてしまったら?

あとから同期をとるには、次の手順を踏めばOK!

cd [リポジトリ名]
git fetch --all
git push destination --mirror

*1:GitLabにおけるマージリクエストを、BitBucketにおけるプルリクエストにマッピングする方法は分かりません。

*2:BitBucketの場合、画面から空リポジトリを作成